エアコン交換工事について
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みなさま、こんにちは!
カクニシビルダー品質管理部の森田です。
カクニシビルダーのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、アフターメンテナンスで対応させていただいた、エアコン交換工事についてお話しさせていただきます。
工事のきっかけ
今回ご相談いただいたのは、マンションの12階にお住まいのお客様です。
長年使用されていたエアコンの冷暖房能力が低下し、運転中の異音も気になるとのことで、交換のご依頼をいただきました。
リビングに20帖用、寝室に14帖用のエアコンをそれぞれ1台、合計2台設置する工事です。
夏を迎える前に、リビングと寝室の両方で快適に過ごせるよう、新しいエアコンへの交換をご希望されていました。
【施工前】


お客様宅に設置されていた既設エアコンです。
長年使用されていたこともあり、冷暖房能力の低下や経年劣化が見られました。
また、お客様からは、電気代も気になるため、省エネ性能の高い機種にしたいとのご要望もいただきました。
そこで、お部屋の広さや使用状況に合わせた機種をご提案し、2台の交換工事を行うことになりました。
工事前の現場調査が重要
エアコン交換工事では、事前の現場調査が非常に重要です。
特にマンション12階のお客様宅では、室外機の設置場所や搬出入経路、共用部分の使用方法などを事前に確認する必要があります。
まずはリビングと寝室それぞれの既設エアコンの設置状況を確認し、室内機・室外機の設置スペースや配管ルート、電源容量などを調査しました。

リビングの室内機設置状況です。
新しいエアコンを設置するため、取付スペースや配管位置を確認しました。


室外機の設置場所も確認し、新しいエアコンの設置に必要なスペースや配管ルートを調査しました。
高層階のため、作業時の安全確保や搬出入経路についても事前に把握しました。
また、マンションでの工事となるため、管理規約や作業時間、共用部分の養生についても事前に把握し、周囲に配慮しながら施工を進める準備を行いました。
配管の劣化状況も確認し、冷媒配管やドレンホースについては、必要に応じて新しいものへ交換することになりました。
エアコンは見た目だけでは判断できない部分も多いため、事前調査を丁寧に行うことで、工事当日もスムーズかつ安全に施工を進めることができます。
工事実施
まずは既設エアコンを撤去しました。
マンション12階での作業となるため、室内や共用部分を傷つけないよう、床や壁、搬出入経路をしっかり養生してから作業を開始しました。


既設エアコン撤去後の様子です。
リビングと寝室それぞれの取付面の状態を確認しました。
その後、リビングには20帖用、寝室には14帖用のエアコンを設置しました。
新しい配管やドレンホースを施工し、室内機をそれぞれの設置場所に取り付けました。
エアコンを取り付けている様子です。
周囲の壁や天井との納まりを確認しながら施工しました。

室外機の設置も完了し、設置場所の安全性や配管の接続状態を確認しました。
2台の設置が完了した後、最後に真空引きを実施し、冷媒配管内の空気や水分をしっかり除去したうえで試運転を行いました。
【施工後】


エアコン交換工事が完了しました。
リビングと寝室にそれぞれ新しいエアコンを設置し、すっきりとした仕上がりになりました。
試運転では、リビング・寝室それぞれの冷暖房運転や風量、リモコン操作などに問題がないことを確認して、お引き渡しとなりました。
お客様の声
工事完了後、お客様からは、
・「リビングが以前よりよく冷えるようになった」
・「寝室も快適に使えるようになった」
・「運転音がとても静かになった」
・「省エネ性能も高く、安心して使えそう」
とのお言葉をいただき、大変喜んでいただきました。
今回の工事では、事前に設置状況や搬出入経路を確認し、共用部分の養生や安全対策を行ったうえで、2台の交換工事を無事に完了することができました。
エアコンは毎日の生活に欠かせない設備です。
長年使用していると性能が低下したり、故障のリスクが高まったりするため、早めに交換することで、快適性の向上だけでなく、省エネや電気代の節約にもつながります。
また、リビングには20帖用、寝室には14帖用というように、お部屋の広さや使用目的に合わせて選ぶことも大切です。
今回の工事を通して、事前の現場調査や安全対策の重要性を改めて実感しました。
お客様に安心してお使いいただける設備をご提供でき、嬉しく思います。
エアコンの効きが悪い、異音がする、古くなってきたなどのお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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