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星に願いを

 

こんにちは。

設計室の伊澤です。

 

 

先日、7月7日は「笹の節句」ともいわれる五節句のひとつの七夕の日でしたね。

織姫と彦星が年に一度再開できる日で、短冊に願いを書いて星に願う日として有名です。

すごくロマンがあって良いですね。

 

また、一説によりますと、仲睦まじく暮らしておりました二人ですが、そのあまり仕事を全くしなくなってしまい、天帝が天の川を隔てて二人を離れ離れにしました。

しかし、今度は悲しみのあまり働かなくなってしまい、そこで仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会する事となったということです。

年に一度の逢瀬から、七夕のテーマは『恋愛』だと思われがちですが、二人が引き離され再開に至る経緯から、技芸に励み働くことの大切さを説いた話とも言われております。

 

 

実は、栃木県にも七夕の由来と同じような言い伝えのある神社があります。

足利市にある織姫神社です。

 

 

 

 

こちらは、昔から織物で有名だった足利(その歴史は古く『徒然草』に、足利の染め物〔織物〕という文言があるそうです)らしく機織りの娘と織師との話で、ある日突然離れ離れになり、娘が会えることを願って一身に機を織り、やがて一年に一度七夕の夜に会えるようになるお話です。

七夕の夜は、足利市内を流れる渡良瀬川が天の川になって都まで広がり、星の舟に乗った織師が会いに来るそうで、その娘がいつしか織姫となり織物のまち足利の守り神として祀られているそうです。

 

なんか、おとぎ話みたいな話が長くなってしまいました。

 

そんな織姫神社ですが、正面からは長い階段がありこんなカラフルな七色の鳥居を潜りながら登っていきます。

 

 

 

 

 

 

織姫神社は7つのご神徳といって、様々なご縁を結ぶ神様としても祀られています。

 

 

 

 

確かに縁結びって人間関係を思わせますが、様々な縁結びがありますね。

229段の石段と七色の鳥居を潜り抜けてお参りをするといろいろな良縁が結べそうです。

 

最後の階段です。

 

 

 

 

おまけです。

 

 

 

 

階段を上るだけあって、境内は高台にあります。

振り返るとこの様に渡良瀬川越に関東平野が見渡せて、晴れていればもっと良かったのですが、眺めが良いです。。

 

 

 

 

 

こんな所もありましたよ。

 

 

 

 

織姫神社では、「七夕短冊祈願」というのを7月下旬まで行っています。

 

皆様、暑い日が続く中で忙しい日々を送られていると思いますが、日頃の喧騒を忘れて暑い夏、短冊に願い事を書いて星に願いを・・・なんてできると、少し気分転換が出来るかも。

そんな時間が出来るといいですね。

 

 

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