あると便利な家の手すりについて
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皆様、こんにちは。
建築コンサルティング部の半田です。
今回は、お家に付いている「手すり」をテーマにお話ししたいと思います。
最近、私生活の中で改めて手すりの重要性を感じるタイミングがありました。
普段は何気なく使っているため、あまり意識することは少ないかもしれませんが、立ち上がる時や体勢を変える時、少しバランスを崩した時など、さまざまな場面で支えになっていることを実感しました。
お家づくりでは、外観や間取り、キッチンなどの住宅設備に注目が集まりやすいですが、毎日使う住まいだからこそ、このような細かな部分も大切だと感じます。
手すりというと、玄関の手すりをイメージされる方も多いのではないでしょうか。
靴を履いたり脱いだりする動作は、思っている以上に体へ負担が掛かる場面でもあります。
特に片足立ちになる瞬間はバランスを崩しやすいため、手すりがあることで動作がかなり楽になります。
また、トイレの出入りや立ち座りの補助として設置されるケースも多くあります。
その他にも、洗面室や廊下、玄関外のポーチ階段なども設置を検討される場所の一つです。
今すぐには手すりが必要の無いご家族の場合、新築時には設置せず、将来的に必要になった際に取り付けできるよう、あらかじめ壁の中に下地だけ入れておくケースもあります。
今は必要なくても、後から工事がしやすくなるため、将来を見据えた準備の一つとして取り入れられています。
手すりには主に2つの形状があり、それぞれ特徴が異なります。

例えば画像左側の「I型手すり」は、姿勢を支える際によく使用されます。
縦方向に握ることで身体を支えやすく、立ち座りや段差の上り下りの補助として採用されることが多い形状です。
省スペースで設置できるため、様々な場所で取り入れられています。
一方、画像右側「L型手すり」は、I型手すりのような立ち上がり補助に加え、横方向にも手を添えられるため、姿勢を安定させやすい特徴があります。
身体の向きを変える動作がある場所で採用されるケースも多くあります。
最近では、機能性だけでなくデザイン性を重視される方も増えており、ブラックのアイアン手すりなどを採用されるお客様もいらっしゃいます。
空間のアクセントにもなり、シンプルモダンな雰囲気とも相性が良いため、インテリアの一部としてこだわられる方も多い印象です。

普段はあまり意識しない部分かもしれませんが、こうした設備は毎日の暮らしやすさに大きく関わるポイントでもあります。
カクニシビルダーでは、デザインだけでなく、毎日の暮らしや使いやすさまで考えたご提案を行っております。
ショールームでは実際の設備や仕様などもご覧いただけますので、これから家づくりをご検討される方はぜひお気軽にご来場ください。
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