庭の植栽について
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皆様、こんにちは。
建築コンサルティング部の郡司です。
カクニシビルダーのブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は「庭の植栽」についてお話しさていただきます。
最近は、ステキな庭がある家が増えてきました。
昔流行った植栽は松、竹、梅が代表的で、長寿・繁栄・生命力の縁起物とされ、庭に植えられました。
そこに「難を転じて福となす」という意味を持つ南天や、柿、ビワ、柚子、栗などの収穫を楽しめる樹木、四季を通して花を咲かせる桜やこぶし、山茶花、椿などが人気でした。
しかし近年では、トレンドに変化が見られます。
昔は雑木として扱われた植物にスポットライトが当たり、植栽としての価値を高めてきています。
その背景には、建物が和風から洋風に、そしてシンプルモダンになってきたことがあげられます。
分譲地などを購入し、100坪以内の建築が主流になったことも一因です。
シンプルな外観と敷地に合わせ、主張はしないまでも「佇まい」を演出する樹木が選ばれています。
背の高い木で人気があるのは、シマトネリコ、アオダモ、ヤマボウシ、ドウダンツツジ、オリーブ、ユーカリなどです。

そこにアクセントとして、背の低い木であるフェイジョア、マホニアンコンフューサ、マルバノキ、アセビなどを植えて、お庭を楽しむのが好まれています。

更に最新のトレンドは、ドライガーデンやロックガーデンなどのリゾート風です。
葉の一枚一枚が鋭く尖った南国・南米の植物コルジリネやソテツ、アガベ、ヤシの木を植え、そこに大きめの割栗石、溶岩石、大理石を散りばめます。
多肉植物を植えるのもよし、植物を植えずに石のみにするのもカッコがいいものです。

資金計画の段階から庭づくりを取り入れ、家と一体となる庭をデザインすることで、家づくりの楽しさがさらに広がります。
いかがでしたでしょうか。
カクニシビルダーでは外構やエクステリア施工も行っておりますので、お気軽にお問合せください。

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