株式会社カクニシビルダー

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カクニシビルダー デザインショールーム 技

カクニシビルダー デザインショールーム 技

草木、石、いとなみ。

その家が建つ土地・地域でつくられたものや素材を用いることで、 時を経て紡がれてきたストーリーが、暮らしの場に広がっていきます。 このショールームで実現したのは、現代のつくり手が持つ創造力と技から生まれ、 伝統が日々に息づく「いまのもの」。栃木・鹿沼の地に受け継がれてきたものと、 新たな挑戦の融合ともいえます。

建築と庭をつなげる
山のかさなりを写す窓・障子

障子制作: ㈲アイエム

山のかさなりを写す窓・障子

山のかさなりを
写す窓・障子

「山を望む窓」には、新鮮さと伝統が共存する障子。 組子細工の技法を用いて新しい表現を目指した。麻や桜などの草木を抽象化した組子で、山の風景を描き出している。

大谷石の「床の間」

彫刻作品:
「首像/意識の壺」藤原彩人,2017
施釉陶(益子飴釉・益子青磁釉・大谷石粉釉)

大谷石の「床の間」

大谷石の加工工場で、石を切断する際の土台(下敷き)として使用されていたものを切り分け、 組み直した。表面に刻まれた縱橫の筋は、石を切り分けるカッターの刃の跡。偶然のかさなりが生んだ規律が刻まれている。

大谷石の「床の間」

彫刻作品:
「首像/意識の壺」藤原彩人,2017
施釉陶(益子飴釉・益子青磁釉・大谷石粉釉)

壁面と畳の色のかさね

壁面と畳の色のかさね

「山を望む間」壁面のやわらかなグリーンは、天然大谷石の塗り壁材によるもの。 「山を望む窓」と相似して変形した畳の一部には、差し色となる薄桜色の部分を設け、趣を増した。